決算サポート

江戸川北青色申告会では、決算のサポートをしております。期間は1月下旬から3月15日で、毎年約4,000人が江戸川北青色申告会で決算サポートを受けて税務署へ提出しています。

会員の方には決算サポートの一環として、10月頃から仮決算指導を随時行っており、本年度購入した事業用の資産を登録した、本年度分の減価償却計算書の確認も行っております。

こちらが減価償却計算書になります。決算書の3面に転記され、減価償却費の合計が決算書1面の⑱に転記されます。

主な決算整理について

決算サポート時によくある質問を簡単に説明します。

家事按分とは?

家事按分とは、光熱費や通信費などの支払い分で自宅用と仕事用が含まれている場合、仕事で使っている比率を出し、必要経費を計算することをいいます。
家事按分される主な経費としては、地代家賃、月極駐車場代、水道光熱費、車両費、通信費などがあります。

家事消費(自家消費)とは?

販売用の商品を、事業主が消費した時に用いる勘定科目になります。
「仕入れ価額(取得価額)」と「通常販売価格の70%相当額」を比べて、どちらか大きい方の金額で消費(売上計上)しなければなりません。

棚卸とは?

12月末で売れ残っている在庫品を見積もり一度期末商品として資産計上します。この期末商品は次期の費用となります。来年度へ繰り越す為に「仕入高」から「期末商品棚卸高(商品)」勘定へ振り替えて資産計上することが棚卸資産の期末処理になります。

減価償却費の計算方法について

決算サポートでは、計算が複雑な減価償却費の計算方法(固定資産台帳の作成)について行っております。